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第2弾 請求書の作成を通じて、複数シートを個別に自動保存させる方法【Excel VBA】
0.本講座利用の前に
必要ファイルのダウンロードとファイルの説明
この講座を受講することで学べる事 (3:21)
1.はじめに
1-1.はじめに (2:24)
1-2.この講座で学ぶプログラムを追加する前のマクロを把握する【既存ファイルの把握】 (9:03)
1-3.今回作成するマクロの内容【作成ファイルの概要】 (1:39)
2.個別送付状を作成する
2-1.送付状シートをコピーして、個別送付状を作る【Copyメソッド】 (8:20)
2-2.シート名を変更する【Nameプロパティ】 (12:25)
2-3.再作成のことを考える【シートの削除】 (10:43)
2-4.シートの削除を必要な回数繰り返す【For構文】 (9:54)
3.シートを印刷する
3-1.全てのシートを印刷する【PrintOutメソッド】 (8:15)
3-2.ボタンを設置し、マクロを登録する【マクロの登録】 (7:00)
4.PDF保存する
4-1.シートをPDFで保存する【ExportAsFixedFormatメソッド】 (7:45)
4-2.指定した場所に保存するためにパスを理解する【引数FileName】 (14:58)
4-3.ファイルの保存方法を理解し、フォルダの中にデータを保存する【¥の理解】 (7:46)
4-4.リスト作成のプログラムに合わせてPDF化を組み込む (11:13)
5.ファイルを呼び出すプログラムを考える
5-1.拡張子を絞って、ファイルを表示する【Application.GetFilenameメソッド】 (7:56)
5-2.実際にプログラムを搭載し、ファイルの絞り込み、呼び出しを行う【引数:FileFilter】 (9:38)
5-3.ファイルを開く動作を追加する【Workbooks.Open】 (11:52)
5-4.ファイルが選択されたなかったときの処理を追加し、エラーを回避する【IF構文の追加】 (7:26)
5-5.最後の仕上げ【ボタン作成・マクロ搭載】 (3:34)
6.まとめ
6-1.まとめ (1:56)
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5-1.拡張子を絞って、ファイルを表示する【Application.GetFilenameメソッド】
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